20210205ーPトップ充当の高崎操工臨
タイトルそのまんまですね。行ってきました。
工臨自体久々です。定尺はもう十分で、砕石の方に心が向いてる。
Pトップはロクに撮っていません。入換や停車中に撮った記憶はあっても、本線走行は初めてかもってレベル。
この時期の積車は順光になる場所が限られますが、定番は外したかったので南越谷ー東川口間へ。
障害物色々あるし草も伸びてる。まあ、撮れればいいでしょってことで。目線を上げたかったけど列車で隠したい奥の建物が見えちゃうので断念。
チキの長さを見誤ってたせいで、遠くに見えてから焦りましたが、なんとか。確認したら引いて短チキ撮るのって1年ぶり。その時は俯瞰だったから長さとかほぼ気にしなかったね。
間違えてワンショットAFに切り替えてたお陰でピントが抜け気味だけど、拡大しなければバレないバレない。最近広角ばっかり使ってたせいで絞ればパンフォーカスという錯覚に陥ってました。2Lまで耐えればいいんです(投げやり)
詰めが甘すぎますが、なんとか見れる写真になってて良かった。冬晴れの青空に、国鉄直流機の青。
少し残ってPF2050の8685レまで粘ってました。が、本読んでたら移動しそびれて撃沈。
何やってんだか。日陰は寒いから日なたにいようと思ったんです。ハイ。
もったいない事したなあ。締まらないので相当前に撮ったのを貼ります。